閉鎖のお知らせ(すみません)
2009年から書き続けていたこの訳詞のブログも、ついに閉鎖することとなりました。メールアドレスはそのまま使用できる状態においておきますので、ご意見ご要望等ありましたらお気軽にご連絡下さい。または書き込みして下さい。hosi様。ヴァーヴの“Bitter Sweet Symphony”の「I can't change my...
View Articleカズオ・イシグロ・インタビュー 2008年春 (2)
9月6日に書いた「カズオ・イシグロ・インタビュー 2008年春 (1)」の続きです。誤訳や意味の分かりづらい部分がありましたらご一報下さい。よろしくお願い致します。* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *「カズオ・イシグロ・インタビュー ~ The Art of Fiction 第196回」 (2/2)(『THE PARIS REVIEW』...
View Articleカズオ・イシグロ・インタビュー 2008年春 (1)
以前グレン・キャンベルの "By the Time I Get to Phoenix" を訳したときの回(第31回)で、小説家のカズオ・イシグロさんのインタビューを訳してご紹介したことがありました。カズオ・イシグロは1954年に長崎市で生まれ5歳のとき家族と共にイギリスへ渡ります。そこからイギリスに住み続け、現在までに6冊の長篇と1冊の短篇集を発表しています。...
View Article「青い影」を書いたキース・リード
「青い影」 A Whiter Shade of Paleを世に送り出したことで知られるプロコル・ハルムというグループには、専属の作詞家がいました。その人の名をキース・リード Keith Reidといいます。彼はまた、1967年のデビューから1977年の解散、その後の再結成にいたるすべての時代を通じてグループの正式メンバーとして名をつらねています。(注・「青い影」は後日訳しました。第50回)...
View Articleカズオ・イシグロ『夜想曲集』
カズオ・イシグロの短篇集『夜想曲集』を昨日読了。 本国イギリスでは2009年5月に出版され、その年の6月には日本でも早々と訳書が出たのだけれど、ついつい読むのが遅くなった。図書館で借りようと思うとそうなる。しかしすごいね。去年気付いたときには既に予約10件とかなっていた。大変な人気。 「老歌手」 Crooner 「降っても晴れても」 Come Rain or Come Shine...
View Article『ボブ・ディラン自伝』を読みました
『ボブ・ディラン自伝』(2005年 ソフトバンクパブリッシング)を読了。今日はその感想です。 孔子にしろキリストにしろ親鸞にしろソクラテスにしろ、各界の神さまたちは世のため人のためにすることに忙しすぎて、「書く」ことなんか顧みなかっただろうと思うのです。だから彼らの思想はみな、お弟子さんがまとめた書物により我々の知るところとなりました。...
View Article第162回 ヒューイ “ピアノ” スミス Rockin Pneumonia and the Boogie Woogie Flu
あるとき家に一人でいたら、かみさんからメールをもらいました。「名古屋モスバーガーなう。かかってる音楽がすごく変なの。ロッキンニューモニアアンドザブギウギフルーだって」 携帯で打ったカタカナが正確だったことに妙に感心しつつ、ネットで歌詞をひっぱり出して来て30分ぐらいでさらさらと訳したのを覚えています。それがちょうど1年くらい前。...
View Article第161回 ニール・ヤング Cinnamon Girl
言い訳を縷々(るる)述べている暇があったら何か一曲でいもいいから訳せばいいのですが、そうもいかず、ずるずると1年近くが経ちました。順番にやらねば義理がわるいと思ったのが足かせとなったようです。だからリクエストを下さった方々には申し訳ありませんが、「簡単なものから」という基準で再開しようと思います。今日からほんとに再開します。よろしくお願いします。 先週Aki様から、ニール・ヤングの "Old...
View Articleルー・リードが亡くなった
Utamさんはじめ、訳詞のリクエストを下さった皆様には本当にお詫び申し上げます。ごめんなさい。約8ヶ月ぶりの更新となります。ひとことで言いまして、「時間がとれなくなった、集中できなくなった」というのが遅延の原因です。個人的に訳したものが2つあるにはあるんですが、リクエストのものから手をつけないことにはどうにも前に進めず、そのままにしてあります。...
View Article第160回 ピーター、ポール&マリー With Your Face to the Wind (Harriets Song)
ご趣味でフォーク・ソングを歌っておられるという男性の方からリクエストを頂きました。ピーター、ポール&マリーが1990年に発表した "With Your Face to the Wind (Harriet's Song)" です。Y・H様、お待たせ致しました。私の訳文を元に日本語詞を作られるとのことでしたね。不明な点があればお気軽にご連絡下さい。...
View Article第158回 フリートウッド・マック I Dont Want to Know
ふつうはこんなことはないのですが、今日はできたてほやほやです。フリートウッド・マックの1977年のアルバム『噂』に収録された "I Don't Want to Know"。新年あけましておめでとうございます。皆様どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。...
View Article第157回 デヴィッド・キャシディ Daydreamer
未亡人の母親と5人の兄弟姉妹がバンドを組んで全国各地を演奏旅行するというアメリカのTVドラマが70年代前半にありました。題名を『パートリッジ・ファミリー』というそのドラマのことは、日本で放映されたのが私の生年とほぼ同じこともあって知る由もないのだけれど、長男役のデヴィッド・キャシディが当時女の子の間でたいへんな人気を博したことは耳にしています。 デヴィッド・キャシディが1973年に発表した名曲...
View Article第156回 ポール・マッカートニー Uncle Albert/Admiral Halsey
自動車に 自転車のハンドル 自転車はふたりのために 悲しみに打ちひしがれた祝祭 パラシュートに 軍靴 寝袋はふたりのために センチメンタルなジャンボリー (ポール・マッカートニー "Junk") いい歌ですね。ポール・マッカートニーが最初のソロ・アルバムで発表した "Junk"。だんだん寒くなってきて歌詞に書かれてあるような気持ちになると、私はよくこの歌を歌います。...
View Article第155回 ランディ・ニューマン Short People
ランディ・ニューマンの "Short People"(1977年、全米チャート2位)を訳しました。てつさん、odyssee314さん。私が言っていた歌はこれです。ご存じないかもしれません。まずは YouTube で聴いてみて下さい。 Randy Newman - Short People...
View Article第154回 ジェームズ・コットン・バンド One More Mile
「Ain't Nothing But a Blues」のUtamさんからのリクエストです。遅くなりましてすみません。ぜひまたお便り下さい。 マディ・ウォーターズのバンドでハーモニカ奏者として活躍していたジェームズ・コットンが70年代に発表した曲、"One More Mile"...
View Article第153回 クロスビー、スティルス&ナッシュ Helplessly Hoping
クロスビー、スティルス&ナッシュの曲を訳すのは、"Wooden Ships" に続いて2回目です。"Helplessly Hoping"(1969年)。スティーヴン・スティルスの作詞作曲。以前プロコル・ハルムのリクエストを下さったChiakiさんからのリクエストです。ありがとうございました。...
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